🇻🇳 ベトナム — 2026年4月10日(金曜日)
注目の出来事を、現地在住エディターの目線でお届けします。
発行 — 4月12日 午後4:13 (local) · 4月12日 午前9:13 (UTC)
編集者 · ホーチミン在住8年目のビジネスマン
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UOB、2026年のベトナム金融政策を安定維持と予測
UOB銀行は、エネルギー価格上昇によるインフレ懸念はあるものの、ベトナム国家銀行(中央銀行)は2026年中、安定的な金融政策を維持する見通しであると発表した。一方で、市場環境の不透明さを理由に成長予測を下方修正している。
編集者メモ
ベトナムの金融政策が安定してくれるのは、現地でビジネスをしている身としては本当にありがたい限り。ただ、インフレがじわじわと生活やコストに響いているのは実感しています。VND(ベトナムドン)での運用を考えている方は、今一度ポートフォリオを見直しても良いかもしれませんね。
現地表現
「VND」はベトナムの通貨単位(ドン)を指します。
ベトナムにおけるEV充電インフラの競争激化
ベトナム国内では、VinFastが圧倒的な充電網を誇る中、他の自動車メーカーも投資を加速させている。メーカー間で充電ステーションの相互利用や共同投資を模索する動きも見られ、インフラ整備がEV普及の鍵となっている。
編集者メモ
街中でVinFastの充電ステーションを見ない日はありませんが、他社メーカーも本格的に動き出していますね。今のところ充電網の利便性はVinFast一強ですが、この競争は消費者にとっては良い傾向です。EV車を検討されている方は、自宅の充電環境と併せて、利用したいルートのステーション分布を最新情報で確認しておくことをお勧めします。
連休中の9日間連続休暇、政府が否定
内務省は、フン王命日および4月30日・5月1日の祝日に関連して、勤務日の振り替えによる9連休を導入する計画はないと明言した。
編集者メモ
9連休を期待していた社員からは少し落胆の声が聞こえてきそうですが、まあ、例年通りといえば例年通りですね。カレンダー通りに休みを調整して、国内旅行の計画を立てるのが賢明でしょう。
ホーチミンの6プロジェクト、外国人の購入許可対象に
ホーチミン市人民委員会は、外国人組織および個人による購入が可能な住宅開発プロジェクト6件を新たに追加発表した。
編集者メモ
不動産市場にとっては地味ながらポジティブなニュース。最近の市内の開発状況を見ていると、外国人駐在員向け物件の選択肢が増えるのは歓迎です。
ベトナム産グレープフルーツの対オーストラリア輸出開始
4月13日より、ベトナム産のグレープフルーツが正式なルートでオーストラリアへ輸出されることになった。輸出に向け半年間の準備期間を経ての実現となる。
編集者メモ
ベトナムの果物が世界へ、というのは純粋に嬉しいですね。農産物の輸出拡大は地方の産業にとっても大きなチャンスです。
ニャチャンで指名手配中の韓国人3名を逮捕
ニャチャン市にて、インターポールから国際指名手配を受けていた韓国人3名が、居住調査の過程で発見され逮捕された。
編集者メモ
リゾート地のニャチャンまで逃げてきても、今はどこで見つかるかわかりませんね。海外生活ではこうした身近な犯罪リスクも意識しておかないと。
参考メディア: VnExpress, Tuổi Trẻ
